しゅふコミ しゅふコミ
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地域ぐるみ子育て研究所しゅふコミ

私たちしゅふコミです


地域ぐるみで子育てをサポートし、分かち合う社会へ!
「しゅふコミ」はしゅふの力を活かしたいと2019年に立ち上げました!
根底にあるのは、ふくしまに暮らす子どもたちの明るい未来です。
パパママだけでなく、社会全体で子供達を育む活動を続けています。

活動内容

24時間365日対応
01

子育てバイブル福島県版発行

子育て世代のママのために本当に必要な情報をとどけたい! しゅふコミが郡山市に働きかけ、地域密着かつ実践的な「こおりやま子育てバイブル」を発行しました。 令和5年度には、子育ての共通項目を抜粋した「子育てバイブル」が福島県の全市町村で母子手帳とあわせて配布されています。


02

にんぷカフェ・さんごカフェ

「にんぷカフェ」および「さんごカフェ」を開催。 看護師・保育士による子育てレクチャーや産後の身体のセルフケア、看護師・保育士による子育てレクチャー、交流会などを行っています。 各1回月1回、講座や交流会を開催しています。

断らない医療
訪問栄養指導
03

しゅふコミ子育て専門店

2024年4月オープン。子育て経験者の声から生まれた子育て用品セレクトショップです。 マタニティ・子育て用品、相談やお試し、購入ができます。子育て用品・おもちゃレンタルサービスを提供しています。

04

SNSコミュニティ運営

子育て情報を発信するInstagram。「しゅふコミ」を運営。 子育てコミュニティとしてSNSフォロワー数は県内No.1。

便利なアクセス
幅広い疾患への対応
05

子育て用品循環プロジェクト

一時期しか使わない子育て用品のレンタル事業を行っています。 レンタル品は使わなくなったら次に必要な人へと循環していきます。

06

しゅふのスキルバンク運営

しゅふのスキルが集まるプラットフォームです。子育て中のスキルアップ講座なども行っています。

平日夜間・土日外来

ごあいさつ

ごあいさつ

しゅふコミ代表

横尾 恵美/よこお えみ

しゅふコミ代表横尾恵美です。 福島県郡山市在住、2児の子育て真っ最中の主婦です。
東京でエステサロンを経営していた2011年に東日本大震災が起き、夫や両親、家族が福島にいる中、自分だけが東京に住んでいる状態で、新幹線も高速も止まり、すぐに行くことができませんでした。テレビから流れる爆発の様子を見ながら、東京で心配することしかできない自分に無力感しかありませんでした。「手が届く範囲」の距離にいないと、本当に困っているとき助けることもできない。自分の価値観が大きく変わったのを覚えています。
昨今、どの地域でも地震や水害、様々な災害が起きています。福島県でも1年に1回震度6程度の地震が起きています。そんな時、助けあえる距離、手が届く範囲の距離、この範囲を私は大切にしています。
正に、その距離が地域だと考えています。
子育てにおいても、地域は重要です。子供が大きくなるにつれて、より地域の大切さに気付きます。子供を育てる家族、その家族を地域で横も繋がりながら支える。これが今の日本に必要だと感じています。
しゅふコミは地域という単位を大切に、地域をつなげながら「しゅふ」の力を使い社会とつながる仕組み作りをしています。
私たち「しゅふ」が笑顔でいること、これが家族みんなの笑顔に繋がり、家族の笑顔は、未来の明るい希望になると信じています。
子どもたちに『明るい未来を見せていきたい』その思いから「しゅふコミ」は、
1、ママを一人にしない
2、子育て中の新しい働き方を作る
3、地域ぐるみで子育てする環境を作る
の理念のもと、さまざまな活動を行ってます。

お仕事のご依頼について

子育て協力隊

しゅふコミでは、企業様からのお仕事のご依頼も承っております。
依頼先は、子育て中の「しゅふ」です。
様々なスキルを持っているけれど、子育て中でフルタイムで働くのが難しく、その力が活かされていない状況をよく目にし、それならしゅふコミでそのスキルを最大限に活用しよう!と、「しゅふのスキルバンク」を立ち上げました。
企業様からお仕事をご依頼いただくことで、スキルを持ったしゅふ達が働く機会を得ることができ、お仕事のご依頼が社会貢献へと繋がっていきます。
そんな、地域の子育て世帯を一緒にサポートしていただける「しゅふコミ子育て協力隊企業」様を募集しています!
企業様・子育て世帯の双方がWINWIN の関係を作りながら、地域全体で子育てを支える未来を一緒に目指しましょう!

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