子育てや地域情報、体験ブログを中心にお届けするポータルサイトです。子育て、家事、仕事、教育、パパの学校、主婦名鑑、保護者ミーティング、主婦・ママの困ったを解決します!対象地域 中通りを中心に福島県全域、郡山市、須賀川市、本宮市、二本松市、福島市

横尾恵美プロフィール、しゅふコミを立ち上げた訳

初めまして、しゅふコミ代表 横尾恵美です。

現在は小学4年、1年の男の子のママです。

私が「しゅふコミ」を立ち上げるまでの経験や、どんな思いかを書いていこうと思います。

東京で働く

高校までは、福島県二本松市で育ちました。

高校卒業したら、東京に行く!なぜが絶対に決めていました。

念願かなって、卒業後上京。

大学を卒業後、そのまま大手エステサロンへ就職、エステティシャンとして都内サロンへ勤務しました。

その後、引き抜かれる形で、独立。20代前半でしたが、美容サロン4店舗経営を任されました。

従業員の女の子も15名、新人研修や新規オープンなど、忙しく働いていました。

その頃の私は、男性と同等に働きたいと思っていたし、それ以上に働いていると思っていました。

結婚

運命の出会い、、と思い、結婚します。

旦那様は福島県郡山市在住でした。

遠距離で付き合い、そのまま結婚。

結婚しても仕事を辞める気がなかった私は、週末婚のような形で東京と福島を行き来していました。

東日本大震災

そんな中、震災が起きます。

私は東京、旦那様も含めて、家族は福島。

連絡もなかなか取れず、新幹線も止まり、駆け付ける事も出来ませんでした。

原発が爆発した!動揺しTELをくれた母に何もしてあげられない自分がいました。

東京で暮らすことに価値あると思っていた自分の価値観が、ガラガラ音を立てて崩れました。

妊娠

震災が起きてすぐ、妊娠が分かります。

その時「家族は一緒に住んだ方がいいよ」お腹の子供が言ってくれているような気がしました。

「福島へ帰ろう」仕事を辞めて、震災の年2011年10月旦那様が住んでいた郡山市へ引っ越しをしました。

産婦人科の先生も出てってしまう方ばっかりで、来る方は初めてだぁ!と驚いていました。

そんな、震災直後&知らない土地での初めての育児がスタートします。

孤独育児

外にはあまり出てはいけない、震災後はそんな雰囲気でした、知り合いもいないので、ほぼ家で子供と過ごしました。

「子育ては孤独との戦いだ」最初に感じた、感想はこれでした。

夜泣きわめく我が子を抱っこしながら、ずっとそう思っていました。

仕事も辞め、社会との繋がりが全く無くなり、自分だけ置いてかれているような、本当、良く言う透明人間になった感じ。。

自分は何も出来なくなってしまった。

男性と同じだと思って働いていたので、仕事が出来なくなるなんて想像もしていませんでした。

しかし、妊娠しお腹が大きくなるのは私だけ、お腹痛いの私だけ、仕事出来なくなるの私だけ。

終いには、自分のおっぱいから乳がでる衝撃!!

初めて、自分が女性だったことに気がつきます。

男性と女性は、平等、平等というけれど、そもそもの体の作りが違ってる事実にここで初めて気づきました。

そして、子育ては一人じゃできない!

何かしたい

子供が1歳半になり、自分も社会との繋がりが欲しい!そう思い、保育園に預けてパートに出ます。

仕事をしてみたものの、昼間の4時間で出来る仕事には限りがあり、、

やりがいには程遠いものでした。

当時の若い店長に「そんなのもできないんですか?」そう言われ、、

今までのキャリアなんて関係ないんだ。

独身時代にあんなに頑張ってキャリアを積んできても、辞めてしまえばすっかり消えてしまうんだ。。

女性がキャリアを伸ばすことの難しさにぶち当たります。

結婚か、キャリアか。0か100を選ばなければいけない状態はおかしい!

そんなことを感じている中、長男が肺炎になり入院します。

こんな小さい体に無理させてまで、働く意味があるのか。。

少しして、次男の妊娠が分かり、その職場を辞めました。

何ができるか

長男が生まれた時は、何かしなきゃ!に襲われ、焦っていました。

子育てにも自分の働き方にも余裕がありませんでした。

そこで、何かしなきゃから、何ができるかに思考をチェンジしました。

何ができるだろうか。子供との時間も大切にしながら何ができるか。

そう考え、フリーでママ向けにエステをしようと思いました。

しかし、場所は?集客は?様々な不安がありました。

当時流行ってきたSNSを使い、集客できると聞き講座に出ました。

場所はいろんなところにTELし、当時ママ向けにカフェをしていた方が貸してくれるとおっしゃってくれました。

私が東京でサロンを行っていた時は広告費をかけての集客が当たり前だったので、SNSで集客できることが衝撃でした。

SNSで繋がった、主婦の方とカフェスペースを借りてワークショップや販売会も行いました。

その時、主婦・ママは得意なことを持っている、環境さえ整えばその力を発揮できる!そう感じました。

これがしゅふコミを始める1つ目のキッカケです。

化粧品開発

エステを行いながら、自信を持っておすすめできる商品が欲しい、そして、その商品を使ってもらうことで、福島を知ってもらえたら。。

そんな思いから、オリジナル化粧品を作ろうと考えます。

コネもなし、商品を作った経験もなし、、出来るか分かりませんでしたが、ただ作りたい。その思いだけで動いていました。

何も分からない私を助けてくれたのは、主婦・ママ達でした。

ロゴやパンフレットを作成できる方、こんなパッケージがいいなど意見をくれる方。

沢山の主婦・ママの力でアルモ化粧品が完成しました。

この主婦の力はすごい!商品が出来た!

いろんな企業さんと勉強会や交流会に参すする中で、多くの企業さんが、消費者の意見を聞きたい、アレンジ方法が分からない、SNSが苦手、、

そんな悩みを持っていることが分りました。

もしかして、この悩み「主婦が解決できるのではないか!」と思ったのが「しゅふコミ」を始まる2つ目のキッカケです。

主婦の力はすごい!

私はこれまでの経験から「主婦の力はすごい」必ず社会に必要な力になると確信しています。

そして、この力を発揮するための仕組みを作りたくて「しゅふコミ」を立ち上げました。

主婦の力を活かすことで、企業さんのお役に立てるだけではなく、主婦の新しいキャリアを作ることが出来ると感じています。

子育てしながら、自分の得意な事を活かして、それが私達の強みになって行く。

しゅふコミは主婦コミュニティですが、ただ集まるだけを目的にはしていません。

その先の「主婦の力を活かす」そこを目指しています。

しゅふコミカルチャーサロンもオープンを予定していますが、ここは主婦の活躍の場でもあり、その先に繋げるための場でもあります。

私もですが、一人一人の力は小さくても、集まれば大きな力になると確信しています。

今、ないのであれば、自分達がいい仕組みを自分達で作って行くしかない。

10年後、20年後、これから子育てする世代が、こんなキャリアを積むことが出来るんだったら子育てしてもいいかな。なにより、主婦・ママって楽しそうだよね。

そう感じれるような未来を目指しています。

しゅふコミカルチャーサロンはそんな第1歩目だと思っています。

コロナ禍ですが出来ることを考えながら、一緒に明るい未来を作っていきましょう!

 

 

 

Copyright© しゅふコミ  , 2021 All Rights Reserved.